Manza Juraku All-Inclusive Hotel

I could see this hotel directly from the Manza Prince Hotel. The Juraku is just beside the volcano vent. With steam actively blowing out, my thoughts “are you kidding me??” This hotel could slide down the volcano perhaps. It appeared very very volatile. Can we do this? Turns out this was the most popular hotel among the locals. Just after ski season was over; yet before Golden week; surprise! Full house. The food was excellent, onsen wonderful, room lovely. At dinner, we can see, we were the only foreigners there. Everyone was friendly. Food and drink was free flow. All guests were happy as can be. If not enough, the lovely lobby lounge had more free-flow drinks, beer and snacks. Sandwiches also at 7pm if interested. Perhaps a little confusing is the word “all-inclusive”. To clarify, no lunch included. All in all, of the five hotels we have experienced on this trip, this hotel at the edge of the volcano crater/vent was the best. Never mind the danger, never mind the sulfur smell; tomorrow will be another day!

こちらには度々お世話になっています、何といっても自家源泉の白濁した硫化水素のかけ流しのお風呂、これが温泉だと言わずにいられません ぜひ連泊してこちらのお風呂を堪能してください

オールインクルーシブに変わってから2回目の宿泊。前回よりもバージョンアップして、ウェルカムドリンクは生ビールからワインとアルコール類も豊富で柿ピーやマカロン、アイスクリームとスイーツ類も豊富。チェックインの前に着いても、ロビーでくつろぎながら待ち時間が楽しめます。大浴場【雲海の湯】手前にも、万座の水のほか、アルコールやアイスキャンディーがあります。夕食もブッフェには地産の嬬恋キャベツや群馬の蒟蒻を使った料理に、聚楽100周年記念料理も。赤城牛のローストビーフは逸品！もちろんアルコール類の豊富なことと、各種グラスが冷やされてある心遣い。ソフトドリンクの種類も青汁やアイスココアなどまで。席は自由なので、良い席は早めに行っていた方が。温泉は雄大な山肌が見える露天風呂も、男女入れ替え時間を除きいつでも入れる。最低限のアメニティしか揃っていないので、心配な人は持って行った方が。熊が出るそうですが、電気柵があるので一応安心。お天気が良ければ天の川もハッキリ見えます。卓球、ダーツ、パターゴルフにマッサージチェアも、全て自由に使えます。唯一別料金はお土産店のみ。夜はロビーに炎が灯りパニーニのお夜食も。食べて飲んで浸かって寝てが満喫できます。

このホテルのコロナ前からのリピーターです。子供と4人家族で来ています。 今までに野沢、横谷、草津などなど沢山の温泉に入って来ましたが、その放浪の旅はここで止まりました。泉質・温度最高です。 硫黄の匂いはすごいですが、これがまた気持ちいい。 　お料理も最高に美味しく、豚しゃぶ・ローストビーフの美味しさは言うまでもありませんが、一切手抜きをしていないし、工夫を凝らしています。お酒も種類が多く、考えられています。かと言って90分制限有りの食べ放題はデザートも含めて余裕をもってゆっくり楽しめます。スキーをすれば勿論お腹は空きますが、エアーホッケー・卓球・テーブルサッカーは以外と体力を使い、空腹をもたらしてくれます。少し前から始まったオールインクルーシブのサービスは、気軽に飲み物・おつまみをラウンジや自室で楽しめ、これでもか、というくらい豊かな気持ちにさせてくれます。　一方お部屋は決して新しくはないし、洗面台が錆びていたりしますが、硫化水素によって腐食してしまう土地柄を考えると、当たり前のことで、ここは贅沢を言えないでしょう。 　宿泊の条件のうち何を優先するかによりますが、泉質と料理の満足度を取るならここです。そして、呑兵衛にとってみたら明らかに元は取れるお得感もあります。車でスタッドレスに履き替えて東京から3時間半。それでもまた行きたいな。もっと宣伝と交通の便を上手くしたら外人さんにも絶対受けると思います。何せ積もった雪をなでなでしながら硫黄の匂い満タンの粉吹雪が顔面に吹き付ける体験なんて、そうは出来ない異空間だと思うから。。。

硫黄泉の温泉は最高です。 源泉掛け流しの露天風呂には、いつまでも入っていられます。 おすすめです。 部屋はスタンダードの和室に泊まりました。 景色の良い部屋もありますが、ずっと外を眺めているわけでもなく、露天風呂からの景色で充分のような気がします。 食事もバイキングなのに、ちゃんと調理しているようです。 美味しく食べすぎました。 また、食事中のビール、日本酒、ワイン、焼酎、その他 アルコール類も飲み放題なのは、左党にはたまらないでしよう。 ちなみに、フロント脇のラウンジでも、生ビールが飲み放題です。 また、温泉につかりたいです。

万座で全ての湯に加水なしで有名なジュラクですが、ここは源泉温度がちょい低めなので 加温している。 しかしこのホテルは片方が露天風呂二槽でもう片方は一つしかない。 で、露天風呂二槽の片方はぬる湯なんですが、ぬる湯浴槽は素晴らしいと感じた。 ただ問題なのは男性宿泊者が露天風呂二槽の方を使える時間が午後7時までと非常に短く、非常に残念である。 男女平等にするべきと万座ホテルに電話したところ、今の体制を求める人が多いとのこと。 とある人の噂では一部の女性客の声だけ聞いているのではと聞いたので、 親会社ジュラクに問い合わせたところ、日帰り時間帯は男性が露天風呂二槽を使っており、また夕食時に男女入れ替えをしやすいからという理由であった。 客より社員の都合を優先するのは企業としてどうか、あと宿泊者が日帰り時間帯に利用するなどほとんどいないのでは？と再度メールフォームで問い合わせたところ、今度は無視された。 企業体制がよくわかったのでもう利用しないと思ったが、某予約サイトに大量のポイントを注ぎ込んだので利用することにした。 フロントに従業員、そして食事会場はの従業員も普通。 部屋は正直古さを感じられるが、まぁ価格帯から判断すると適正か？ 部屋の温度を調整できないため、夜は暑苦しかった。 換気扇が回っているので大浴場は寒い。万座はどこでもそうだから覚悟はしてある。 内湯は若干熱め、露天風呂の低温の方は以前みたいにぬるくはなく若干熱めだった。 もう一つの露天風呂は熱め。 ぬる湯はもう廃止したのかな？これくらいの温度なら露天風呂が一槽だろうが二槽だろうがもはやどうでもいいと感じた。 翌日の早朝もほとんど熱さは同じ？外気が寒いので低めに感じたかもしれない。 夕食バイキングは豚しゃぶが復活してうれしかった。 夕食レベルは内容が違うも、レベルは万座のプ○ンスのビュッフェと同レベルか。 ただ補充が遅い。特に人気の豚しゃぶとローストビーフは特に遅い。 ローストビーフは一回につき3枚しかもらえず、何度も行くのが不便であった。 朝食はもう一歩レベルをあげれば満足か。 総評としてはぬる湯の廃止、そして会社の体制からみてリピはしないなと思った。 しかし4月から何か始まるので一応行ってみるが、4月からのサービスの内容次第と会社の体制が改善したらリピはするかもしれない。 温泉にしても何故他の宿と同じような温度にまで加温をしてしまうのか。 差別化を図るなら、あまり加温しない方がいいのでは？ 今回の件で万座においてはジュラクが第一選択肢ではなくなった。